プジョー 206 Station > コラム > プジョーの歴史 1948−1964 その1

プジョーの歴史 1948−1964 その1

スポンサードリンク

 1948年にデビューした戦後初のニューモデルである203は、標準生産車には珍しい半球形Alpaxシリンダーヘッド、V字に傾いたバルブヘッド、センターに設置したスパークプラグが特徴で、プジョー車として初めてモノコック型(ボディと車台を一体化した構造)を採用しています。

 1955年にはイタリアのピニンファリーナ社の設計による403を発表。凸状ウインドスクリーンが特徴の403は、プジョー車として初めて100万台を突破します。

 この年、生産台数が初めて10万台に達し、サイクル・プジョーの自転車生産台数も22万台を記録します。しかしその後、自転車産業が危機に見舞われたことから生産台数が半減し、同社は1958年、自動車部品メーカーに転身します。

今話題のクルマブログはこちら!→ 人気ブログランキング
スポンサードリンク
自動車保険20社一括見積りサービス!
リンク
中古車をパーツで速くさせる方法 ランサーエボリューション Station 洗車機と手洗い洗車で自動車を綺麗にする方法
スポンサードリンク
スポンサードリンク

日本車 外車 中古車 車買取 自動車ランキングサイト
車探し、車買取、中古車情報満載、中古車販売FLEX

ページビューランキング ブログランキング 中古車・自動車サイトが中心の無料で登録できる登録型車ランキングサイト。 どなたでもご自由にご参加いただけます - 自動車ランキング サイト
中古車オークション情報を毎日公開 中古車相場お役立ちサイトはこちら

連絡先

This website is powered by Movable Type 3.2