205CTI (カブリオレ) 205T16 その1
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205カブリオレ1987年日本導入開始、当初は1.6リットル(115PS)の左ハンドル・MTモデルのみだったが、後にGTI同様1.9リットル(100PS)に排気量を拡大、右ハンドルです。
89年後半からはATのみの設定となります。
のちにソフトトップの開閉が電動化され、1.9リットルエンジンはGTIと同じ120PSとなる。
ピニンファリーナ製の美しいカブリオレは女性にも人気があります。
205T16 (日本未導入)
1984年発売。1.8リットルターボエンジンをミッドシップに搭載し、四輪駆動化されたWRCグループBカテゴリー参戦の為のスペシャルモデル。
ホモロゲーション取得の為に販売されたロードバージョンは200ccであったが、ワークスカーは350cc(205T16E1)〜450cc(205T16E2) を発生したと言われています。
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