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モータースポーツでの活躍 その1

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80年代から90年代初頭にかけて、プジョーのモータースポーツ部門であるプジョー・タルボ・スポールが中心となって活躍しました。この時は多くの感動をプジョーファンに与えたと思います。

当時のディレクターは現在のフェラーリF1チーム監督のジャン・トッド。

1984年のWRCツール・ド・コルスにて205T16はデビューし、強豪ひしめく群雄割拠のグループBの中でも、ランチア・ラリー037、アウディクワトロ、ランチア・デルタS4といった強敵に打ち勝って、’85−’86年にかけて2年連続でドライバー(’85 ティモ・サロネン、’86 ユハ・カンクネン)、マニュファクチャラーズのダブルタイトルを獲得する。 登場当時、覇を誇っていたアウディクワトロの牙城を崩し、ミドシップ四駆のWRCにおける優位性を確立した。後にランチアデルタS4、MGメトロ6R4、フォード・RS200などが後に続き、ラリーコンペティションの歴史に残る戦いでした。

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