プジョー407クーペ
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407の中でもクーペを取り上げてみます(⌒▽⌒)
高級スポーティモデルに自信を持っている製品開発のキーマンは、「カーデザインというのは、テクノロジーに負けないスピードで進化させなければならない“武器”である」と言ってくれています。
ただ、クーペを欲しているお客様を満足させるだけでなく、世界市場で考えているからより良い車が出来るんですよね!
ボディ外板はすべてクーペの為だけに造られています。特徴としては、サイドウィンドーは“ライオンの口”とも呼べるフォルムで、ボディラインの美しさを守りながらトランク開口部を確保し、リアウィンドーはCピラーより奥まった位置でボディに装着されています。
日本導入のモデルは、3リットルガソリンユニットとATの組み合わせで、最高速235Km/h、発進加速は0−100Km/h:8.7秒、0−1000m:29.7秒と言われています。
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